「一分間」文型学習
一歩先行くビジネス英語
スピーキング学習
「~を~であると(動詞)する」型です。
もうちょっとシンプルにすると、
(動詞) + (A) + (B)
「(A)というものを(B)であると(動詞)する。」 です。
例えば、
"She named her cat "NANA"".
「彼女は自分の猫が"NANA"であるとして名づけた」
つまり、 「彼女は自分の猫にNANAという名前をつけた」
この場合、
( A )にあたるのが"her cat"であり
( B )にあたるのが"NANA"
です。
また、
"The black suit made her look thin."
「黒いスーツが彼女を細く見えるような状態にした。」
つまり、 「黒いスーツを着ると彼女は細く見えた」 になります。
ここで動詞にあたる "make" ですが、この "make" には
"Make+ ( A )+ ( B )" で
「( A ) に ( B ) させる」
という意味があります。
"make"では、「作る」という意味の次ぐらいに登場する使い方です。
( A )にあたる部分が"her"であり、
( B )にあたる部分が"look thin"
つまり、"her"を"look thin"にした。
「彼女を細く見えるような状態にした」
になるわけです。
今回の第五文型(「人(物)がAをBであると(動詞)する」型)では
動詞の後は
( A ) + ( B ) 、
文法用語を使うと (目的語) + (補語)
になります。
「( A ) は ( B ) だ」という構造になるわけです。
"She named her cat "NANA"".
で考えると、
「"her cat"は"NANA"だ」になります。
動詞の後に言葉のかたまりが2つきて、つまり( A )と ( B ) がきて、 「( A ) は ( B ) だ」っていう形になっているのがこの第五文型になります。
ここで、「主部」+「述部」の関係ができているわけです。
(ちょっと小難しい言葉を使うと。。)
この第五文型を作る代表的な動詞としては、
"GET"+ (A) + (B) 「AをBの状態にする」
"LET"+ (A) + (B) 「AがBするのを許す」
があります。
まとめます。
「人/物 が ( A ) を ( B ) であるとして(動詞)する」
これが第五文型です。